おおさかパルコープの機関紙「ぱるタイム」をご紹介します。
新鮮なまま冷凍しているから 使うときも新鮮なんですよ ~「天然ぶり切身」山口県(株)シーサット~ (2010年12月6日)
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「気持ちよく料理できて 食べてもおいしい魚を届けたい」 ~(株)ダイマツ 「氷温甘塩さば切身」~ (2010年11月22日)
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手がかじかんでも 寒い時期にとったほうがおいしいんです ~JAながの 飯綱町 葉とらずりんご生産者 小林達也さん・あや子さん~ (2010年11月8日)
「今年も待っている」という声を聞くと一番やる気がでますよね ~JAいなば ねっとり里芋生産者・中山智章さん~ (2010年10月25日)
「おせちを初めて注文したのですが、思っていた以上に減りが早かったです。 もう少し子どもの好むものが入っていればまた注文したいと思います」 (2010年10月11日)
家庭での洗たくのこと 組合員さんにアイデアもらい商品作り「COOPセフター・エナジー・リキッド」の開発をした コープクリーン研究部・石田裕美子さん(2010年9月27日)
「土のちらからと太陽の光で作った 力のある米なんです 」 「富山コシヒカリ」の生産者 宇川純矢さん (2010年9月13日)
「海のある地元に戻りたかった この仕事があるから戻ってこれた」 ~合鴨生産者・佐藤 博之さん~ (2010年8月30日)
「ママ、今日のお弁当、はじめてのん 入ってたけど、おいしかった!」 (2010年8月9日)
やっぱり旬がいちばん おいしいさかい ~生産者・生長 昇(いきなが のぼる)さん~ (2010年7月26日)
農業は子どもを育てる気持ちなんだよ JAながの「産直高原野菜ボックス」【生産者塩入(しおいり)さん】 (2010年7月12日)
一人ひとりの知恵と力を寄せ合い、 食の安全をみんなで築き上げ、平和で心豊かなくらしを実現していきましょう (2010年6月28日)
サンゴが生き続ける海でこそ、もずくができるんです COOP恩納村産 味付け糸もずく (2010年6月7日)
去年よっか うまかつば(去年より、おいしいもの作りたい) 【産直 松永さん達の肥後グリーンメロン】 (2010年5月24日)
鳥取砂丘の厳しい環境で育ち良いらっきょうができます 人間と同じなんです ~生産者 香川 恵(めぐむ)さん~ (2010年5月10日)
組合員さんに「お豆腐はどれがおいしいの?」と聞かれると、「『生しぼり絹豆腐』がおいしいですよ」ってお勧めするんです。 ~東都島店お豆腐担当 鎌田和子~ (2010年4月19日)
牛は草食動物。穀類に頼らずどうやって草で乳を出そうかそれを追い求めていますよ 生産者 桧尾 康知 (ひのきお やすとも)さん (2010年4月5日)
ええもん作ろう思たら土作れや。 当たり前のこっちゃ。 ~一株トマト生産者 藤谷貞雄さん~ (2010年3月15日)
あさりが一番おいしくなるときにお届けするため、出荷の時機は神経を使います。 (2010年3月1日)
産地の食べ方 おしえてもらいました (2010年2月15日)
喜ばれる米を作るのは私らの役目 身体の続く限りやるつもりさ (2010年2月1日)
安心して食べてほしい それだけじゃけね (2010年1月18日)
ものづくりのおもい もっと伝えたい (2010年1月4日)