オリジナル商品紹介

北海道の極小粒納豆35g×3


産地からのお便り vol.02

「北海道の極小粒納豆35g×3」の原料、大豆の故郷は、北海道北部、留萌管内の中部に位置し、目前は日本海に面した沿岸漁業、農業、酪農、林業などの一次産業が主体の地域です。
苫前町、町名の由来はアイヌ語の「トマオマイ」(エゾエンゴサクがある場所)からと言われています。
今年(平成26年度産)の播種作業は、2014年5月20日過ぎより始まりました。まずは畑の整地からスタートです。

  • 大豆の播種、最初に「種子消毒」を行います。
    種子消毒は、ダイズ紫斑病の防除の為に行います。

  • いよいよ播種の開始です。

  • 2014年6月3日に訪問すると元気に生育をしていました。

  • 2014年8月2日の苫前町夏祭り。どんどん大きくなっています。

  • 顔を出しているお豆さん わかりますぅ~

  • 2014年8月2日 町民が楽しみにしている夏祭りの始まりです。

なんと、夏祭りで皆で一生懸命育てた大豆が、納豆に変身して戻って来ました。
「私が育てた大豆が……」「私のおじいちゃんが育てた大豆が……」知らず知らずの内に笑顔に!
「生協の商品」って産地・生産者の顔が見え、ふれあい・つながっているから安心で、美味しいのだと思います!

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