北海道の北西部に位置するこの地は寒冷な気候で夏もあまり温度があがらず、農薬や除草剤を減少することができます。
また、肥沃な土壌で大豆の栽培に適しています。
原料であるユキシズカ大豆の生産者は全員、栽培仕様を提出。どのように作られたのか、一目でわかるようにしています。
収穫された大豆はJAまで個人ごとに集荷し、分別して管理しています。集荷した大豆は、乾燥機で乾かし色んな選別機で形や色の悪い大豆や異物を取り除きます。選別機を通った大豆は、個人ごとにコンテナに入れ、タグ(札)をつけて格納されます
※大豆の品質を落とさないよう、良いものだけを確実に選別し、定温で保管しています。
※個人ごとに区分して管理することにより、納豆の賞味期限を見ればどの生産者がどのようにして栽培したかがわかります。