組合員活動紹介

2016年05月23日

近江農産組合 見学

2016年4月15日 小倉パル委員会(枚方市) 参加14名

生産地のことを知り、見学によって商品のできる様子を学ぼうと滋賀県東近江市にある近江農産組合を訪れた委員さんたち。
中にはパルコープと取引が始まった30年前から定期的に産地訪問されている方もいて、「寄させてもらうたびに工場の様子も変化して、大きくなっているのが分かりますね」。
案内をしてくれた髙木さんは「その時、僕は小学生でしたわ」と歴史がうかがえる場面もありました。
工場内では、「白菜浅漬」の作業を見学。漬け込むまでに水洗いをし傷んだ葉や虫などを取り除きます。
その後、小さくカット→下漬け(1日間)→塩気を抜くため水洗い→袋詰め(調味液と一緒に)→冷やし込み→出荷。
この工程の中でも何度も目視で異物がないかチェックし選別。参加者から「手間がかかってるんですね」と、丁寧な作業に納得の様子でした。
お昼には4種類の漬物と地元のお米「秋の詩(うた)」のおにぎりを食べながら交流。
その後、近くの契約農家さんの軒先で、これから植える白菜の苗を見たり、畑を見たりしました。
「作業員さんたちの手際が良いので感心させられた」
「畑の見学もでき、有機肥料が使われている事や虫除け対策など知れてよかった」と感想あり、新しい発見もあった一日になりました。


  • 「近江しぼり(大根浅漬)」の作業も見学。鹿児島県産(※)の青首大根を、
    1本1本手作業で皮をむいて縦半分に割り、下漬け用のコンテナにきれいに並べていました
    ※時期により旬の産地のものを使用

  • 近江農産・髙木さんは、組合長の息子さんで、家業を継ぐために戻ってこられました。
    昨年から組合員さんの見学対応もされています

  • 白菜のチェックと選別

  • 工場そばの農家さんの所では小さな白菜の苗が

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