組合員活動紹介
2014年11月25日
「洗たく洗剤のきほんのき」~イメージで買っていませんか?~
2014年度 第2回 推進学習会
2014年10月2日
京橋本部 参加142名(組合員活動委員)
私たちの生活に不可欠な〝洗たく〟。
私たちのまわりには、さまざまな種類の洗たく洗剤が、開発され溢れています。
現在の洗剤事情や、原料・表示の見方、使い方など洗剤のきほんのきを学びました。
【講師】花王株式会社 生活者コミュニケーションセンター技術・渉外部部長 深澤純一さん
意外に知らない洗剤の働きや選び方・使いかた
汚れを落とすのに欠かすことができない成分、〝界面活性剤〟。油との相性が良く、布と汚れのあいだに入りこみ汚れ(主に油汚れ)を水の方にひきよせる働きをします。この仕組みにより、汚れを落とすことができるのです。
しかし、洗剤をたくさん入れれば入れるほど汚れが落ちるというわけではなく、容器に表示されている適量を使用する事がもっとも効果的だということです。
実験を行いました
① 油汚れを落とす実験
② 泡切れ・ボールペンの汚れ落としの実験
この2つの実験を参加された組合員さんと一緒に行い、界面活性剤が汚れを落とす仕組みや、すすぎ1回の洗剤の泡切れのよさなどを学びました。
〝eco〟を求められる洗剤
「洗たくする際、水道代や電気代を少しでも減らすことは、環境にとって良い事にもつながります。
花王では、すすぎ1回でOKな洗剤など節水・省エネ型製品や、ゴミを減らすため、詰め替え・付け替え、コンパクト化・濃縮化など省資源型製品を提案しています」と講師の深澤さん。
私たちも、CMやパッケージに惑わされるのではなく、エコノミーとエコロジーを大切にしたスマートな消費者になりたいものです。
組合員さんと一緒に実験も行いました!!
すすぎ1回の洗剤を使って泡切れの良さを体感し、「これならすすぎ1回コースで安心して使えるね」と納得。