コラム執筆 辻中 公

2019年07月01日

ママに贈る魔法のメッセージ

毎日の挨拶は、実は子どもの運が良くなる秘訣

日本の古き良き躾(しつけ)、昔から伝わる智恵を伝承している大和躾(しつけ)伝承学師の辻中公(つじなか くみ)です。

毎日する挨拶は、実は子どもの運が良くなる秘訣なのです。
その理由は三つあります。

  1. 挨拶をすると、人との出会いが生まれるから
  2. 挨拶をすると、人に名前を覚えてもらうから
  3. 挨拶をすると、好感を持たれ、可愛がってもらえるから

どんなに、毎日出会っていても、知らない人同士は仲良くなれません。
でも、一言「おはようございます」「こんにちは」というと、話をするようになります。
話をするようになると、顔や名前を覚えてもらえて、次に出会った時も、話をするようになります。
何より、挨拶をすると、好感が持たれ「素敵な子どもだな」と思ってもらえます。

私の息子と娘が、まだ小学校低学年だった頃、お向かいのおばちゃんに言ってもらったことがあります。
「辻中さんとこの、○○君と、○○ちゃんは、いつも挨拶をしてくれるから嬉しいわ。可愛いから、私が買い物から帰ってくる時、二人が下校中や、遊んでいるのを見ると、危険はないかな、変な人はいないかな、元気に遊んでいるかな、と、見ているのよ。おばちゃんが、二人を守るからね」
私は、これを聞いて、本当にありがたかったです。
挨拶をすることで、近所の人に認識してもらい、どこの子どもかをわかってもらい、名前を知ってもらうことで、知らない人と歩いているのがおかしいな、危険はないかな、と守ってもらえているのだと、感激しました。

挨拶をすることで、子ども達の安全を守ってもらえるので、運が良くなっているということですね。

  • 朝、親子で挨拶をしていますか?
  • お母さんから、子どもに挨拶をする。
  • お父さんから、子どもに挨拶をする。
は、しているかもしれませんが、
  • 子どもから、お父さんに挨拶をする。
  • 子どもから、お母さんに挨拶をする。
は、出来ていますか?

さらに、

  • 兄弟、姉妹で挨拶をする。
  • 夫婦で挨拶をする。
は、どうでしょうか?

近所の方に挨拶は出来ていますか?

子どもが恥ずかしがって出来ないようなら、まず、お母さんが近所の人に、元気に大きな声で挨拶をしている姿を見せてあげてくださいね。
家の中で練習をしていると、子ども達は外でもできるようになります。
まず、家の中で、子どもが親に挨拶をするようにしてください。

朝、起きたら、しっかり正座をして、両手をついて挨拶をしてください。
新鮮な挨拶で、子ども達は喜んで挨拶をしてくれますよ。
そして、子どもに「お父さんに一緒にお辞儀をして挨拶をしようか」と投げかけてください。子どもは、大喜びですよ。

ぜひ、運の良い子どもになるためにも、毎日の挨拶を楽しく、元気にしてみましょう!

大和躾(しつけ)伝承学師 辻中公(つじなかくみ)

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