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2021/04/20

子だくさんの整理収納術

いつも片付いている部屋にしようと思わない

新学期が始まり、環境が変わり、子育て世代にとっては少し落ち着かない時期ですね。心新たに新年度を迎えたのに思い通りにいかなかったり、理想と現実のギャップがあったり。 親子共に少しストレスのかかる時期だなと、私自身5人の子どもを育ててきて感じます。 そんな新学期、子どもが帰ってきたとき、開口一番「荷物片付けなさい」など言っていませんか?

私の経験では、これをやってしまうと親子のコミュニケーションが非常に取りづらくなります。一時そんなことをしてしまい、家族がギクシャクしたことがあります。
慣れない環境で心身ともに疲れて帰ってきていきなり「ランドセルなおしなさい」ではしんどいですよね。5人の子どもの1番末っ子が中学生になりますが、それでも帰ってきたら荷物をポーイと置いて、「疲れたー」と放心状態になってしまうこともあります。
失敗から学んだ私はまずは「お帰り」その後「お疲れ様。お茶でも飲む?なんか食べる?」「今日はどうだった?」など少し休憩させて、その後部屋に行くタイミングで「洗い物出して荷物ついでに持って行ってね」と声をかけます。「ついでに」という事で自分の荷物が片付けやすくなります。
そんなことしていたらいつまでも片付かない、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、生活をしているのですから常にモデルハウスみたいなわけにはいきません。料理をしているときはキッチンはもので溢れてますし、食事をしているときはテーブルはいっぱいです。常に片付けのことばかり考えていては楽しくありません。
ですので、是非「メリハリ」の方に視点を持って行ってほしいと思います。
何かの作業が終わったときに「リセット」するのです。

私のおすすめは

①朝の家事がひと段落ついた時
②出かける前
③寝る前

このタイミングで片付けをしてしまうと、スッキリした印象を保つ事ができ、ギスギスした暮らしにはなりません。そして、これ以外はどれだけ散らかっても気にしない。片付けが目的ではなく、家族で楽しく豊かに暮らすために片付けをする。是非ここを間違わないようにしてみてくださいね。

岩城いわき美穂みほ子だくさん整理収納アドバイザー

岩城 美穂

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