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2020/04/20

子だくさんの整理収納術

ちょい置きをなくすコツ

「綺麗にしてもすぐにテーブルの上に物が集まってくるんです」「カウンターの上がものだらけになります」そんなお悩みをよく聞きます。カウンターの上に置きっぱなしのDMや文房具から、家族が帰って来た時にカバンを置きっぱなしにしている、脱いだ靴下を置きっぱなしなど。
今回はそんなお悩みの解決につながるコツをお伝えします。


①「置く」から一歩進めましょう

そのうち確認しよう、と思って置いてあるものはそのままずるずると「置いたまま」になりがちです。どうしても散らかるという場合には一時置き場を作るのも有効ですが、「一時のつもりが・・・」ということも残念ながら起こります。
ですから、置く前に何かしら一歩進めてください。封書ならとりあえず開けてみること。そうすることでついでに中身の確認→不要なら処分、と行動が進められます。
そして、ごみ箱やシュレッダーも、その「確認する場所」の近くに置いておくことも大事です。せっかく確認して処分しようとしてもゴミ箱が遠いとまた出しっぱなしにしてしまいます。


②戻しやすいところに定位置を決めましょう

毎日持ち歩くものや着るものなど毎回自室にもっていくのは結構面倒です。コートや鞄はリビングに定位置を決めるのも一つの方法です。そんな場所がないという場合はポールハンガーなどを置いて空間を有効活用したり、廊下にフックを付けたり、持ち主が指定席に置きやすいように動線なども考えて工夫してみましょう。


③リセットの習慣をつけましょう

きちんと片づける事ばかりを考えて生活が窮屈になっては、片付けをする意味がありません。片付けは0か100で考えないことが大事です。常に生活をしているので、常に片付いた状況というのは不可能です。一日のどこかのタイミングで「一時置きリセットタイム」を作りましょう。このリセットタイムが一日のうちに二回三回と増えると家はどんどんすっきりしていき、いつでも人が呼べる家になります。
私は「寝る前」「朝の家事が終わって出かける前」「夕食前」など、最低一回、出来たら三回リセットします。リセットの間隔が短いほど片付けるものの量の少ないのですぐにできます。


「もの」はさみしがり屋で、一つ置くとどんどん集まってきてしまいます。小さいところからで大丈夫。ちょい置きをしたまま放置しない習慣をつけてみてくださいね。

岩城いわき美穂みほ子だくさん整理収納アドバイザー

岩城 美穂

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