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2018/11/20

子だくさんの整理収納術

子育てを楽しむ三つのポイント

先日二十歳を迎えた長女と二人で飲みに行きました。この前生まれた子どもがもう二十歳!!そう思うと感無量です。自分で決めた道に進み、急に「留学する」と言い出し、お金をため、全ての手続きも自分でして。大学の夏休みを利用してアイルランド留学をしました。第一子の彼女が生まれたばかりの時は私自身、慣れない育児で余裕がなく、だれにも頼れず、夜は眠れず。本当にしんどかった時もありましたが今思うとあっという間でした。


子どもに育てられたと思うと、本当に「育児」は「育自」だと思います。
けれど、片付けが出来るようになった今、片付けでもっと子育てが楽にできたのに!という後悔の念が大きいのです。5人の子どもを育てて、4番目以降の子育ては片付けが出来るようになっていたので本当に楽しくゆったりできた。そのコツをお伝えし、皆さんに少しでもラクに、子育てを楽しんで欲しいと思います。ポイントは三つです。


・安心安全な環境を整える
・一緒に使うものをまとめ、取り出しやすく、見た目もスッキリ収納する
・みんなが手伝えるように必要なモノだけを分かりやすい場所に収納する


赤ちゃんの成長は目覚ましく、ある日突然、移動をするようになったり、寝返りを打つようになったりします。
ですから、赤ちゃんの寝ているスペースには余計なモノは置かない。私の家では4番目の子どもが生まれるまで犬がいたので、ベビーベッドを活用。その後も、きょうだいがいる場合は、不慮の事故を防ぐためにも我が家ではベッドが大活躍でした。ベッドを置く場所も、直射日光を避ける、エアコンの風が直接当たらないようにする、など気を付けてくださいね。


そして、ベッド(床の場合はお布団)中心でお世話をする場合、その近くにグルーミンググッズや、オムツ替えセットをまとめておく。昼と夜で別の場所で過ごす、と言う場合は両方にセットを作っても良いと思います。「使う場所に使うものを」「うろうろしないでその作業が完結するように」必要なモノをまとめてください。


好きなテイストで見た目にもこだわると楽しいですね。私は、カントリーテイストが好きだったので、可愛いかごにまとめて好きな布をかぶせておく、と言う風にしていました。北欧風が好き、スッキリワゴンにまとめる、キャスター付きの引き出しタイプに、などママの「好き」を大事にしてくださいね。同じように「お風呂セット」「ミルクセット」などまとまっていたら便利なオリジナルセットも作ってみてください。


そして最後は育児だけではなく家事の協力も仰げるように家をスッキリ整えておく。ご両親がお手伝いに来てくれたのに、いちいちどこに何があるか聞かれてイライラする・・・ありませんか?私はありました。寝ているのに「小麦粉何処にあるの?」と言われた産後の私のイライラを察した母は、次から自分が使うものを買ってくるようになりました。今思うとそこまで気を使ってくれて有難いのですが、家に小麦粉があるのにまた買ってきて残って・・・と、モノがどんどん増え、余計にわけがわからなくなります。私の母も毎回すごい出費で大変だったと思います。そうならないためにも、

☆引き出しを開けたらどこに何があるか一目でわかるようにすること。

☆作業する場所の近くに収納すること。

☆ぎゅうぎゅうに詰め込まないこと。

使いやすくて「開けたらわかる」ようにシンプルな収納をし、ちゃんと家族に「どこに何があるか」をアナウンスしておくと、夫も子どもも家事をするようになりました。


これから年末年始も迎えます。家族が家にいる時間が長いほど「家事が増える」「誰も動かない」と不満を感じる事の無いように。家も整えてみましょう。


そして最後に、今まさに育児でお疲れのママさん。ふり返ると本当に子どもってあっという間に成長します。完璧を求めず、肩の力を抜いてくださいね。子どもを育てるという事はこの少子化社会において国家の一大プロジェクトを担っているのと同じ。「死ななかったら上出来!」なのです。自信を持ってください。悩むことも向上心の表れ。あなたの育児を応援しています。


お片付けで心躍る毎日を♪子だくさん整理収納アドバイザーの岩城美穂でした。

岩城いわき美穂みほ子だくさん整理収納アドバイザー

岩城 美穂

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