トマトには「アルカロイド」や、種子に由来する「トマチン」、「フロスタール」という消毒臭や苦みが感じられる成分が含まれています。通常、このような成分は熟成とともに減少すると言われていますが、熟成中に温度低下や病気などの障害があると、成分が減らずに果肉に残る場合があります。
また、日照不足や肥料が多く吸収された場合や、土の水分が多い場合にも発生すると言われており、食された時に苦味やピリッとした感覚がある場合があります。
品質に問題はございませんが、気になる場合は、お申し出くださいませ。
このようなスジが入ったトマトは“チャック果”と言われるもので、果実が成長する段階で花芽に障害を受けた場合にキズがトマトに残るようです。
品質には問題はありません。
〈7月度検査状況(25.6.21~25.7.20)〉
検査の種類 | 検査件数 | 注意品 | 内容と結果 |
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微生物検査 | 770 | 1 | 注意品は品質上の問題はありませんでしたが、製造メーカーへ原因調査・対策化を要請のうえ再検査を実施し、商品回収・人体危害にかかわる不適合がないことを確認しました。 |
残留農薬検査 | 58 | なし | 問題ありませんでした。 |
理化学検査 | 190 | なし | 問題ありませんでした。 |
残留放射能 (放射性物質)検査 |
27 | なし | 生鮮・一般食品を検査し、全て検出はありませんでした (検出限界値は各20ベクレル/㎏)。 |
輸入食肉検査 | 12 | なし | 問題ありませんでした。 |
その他 ※店舗・福祉施設の設備の衛生検査など |
88 | なし | 問題ありませんでした。 |