生産者さんおじゃましまーす

掲載日:2023年11月29日

アマタケさん わくわくオンライン交流会

  • わくわくオンライン交流レポート

    11月11日(土)、『岩手鴨鍋セット』でおなじみのアマタケさんに、あい鴨の飼育や製造の様子、おいしさの秘密などをお話しいただきました。

    ■参加された組合員さん:4家族

    今回お話しいただいたのは、アマタケの菊池さん。
    まずは、あい鴨を飼育している岩手県田野畑村の様子を紹介いただきました。

  • 岩手県田野畑村と大船渡市菊池 金光さん

自然豊かな田野畑村/毎日たまごを産むので手作業で回収します。

次に、岩手県大船渡市にある工場の中を探訪♪

「岩手鴨鍋セット」として加工・パックされていく様子を見させていただきました!

最後は、わくわくクイズ大会!

  • 第1問

    株式会社アマタケさん、このアマタケの由来は何でしょうか?

    ① 創業者の苗字
    ② 甘い竹の子がたくさん取れる土地柄

  • 第2問

    鴨が卵からかえるのに、ふ卵器で何日かかるでしょうか?

    ①35日
    ②28日

  • 第3問

    ひなは 解放鶏舎で、1坪当たり何羽飼われているでしょうか?

    ①30羽
    ②17羽

  • 第4問

    鴨の脂の融点(溶ける温度)は何度でしょうか?

    ①25度
    ②50度

参加いただいたみなさんで笑顔でパチリ♪

答え

第1問:① 第2問:② 第3問:② 第4問:① でした♪

参加された組合員さんの感想より

  • あい鴨の飼育が自然豊かな場所で行われていることが分かってよかったです。製造工程もクリーンでとても安心できる印象を受けました。

    男性

  • 鴨鍋を食べるのにとても便利な商品ですが、それができあがるまでに様々な過程を通り越して、どれほど手がかかっているのかを知ることができました。知ることで食べるありがたさも知ることができ、ますます興味を持ちました。

    男の子

動画で見る

プログラムの一部をこちらから動画でご覧いただけます。

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