掲載日:2016年08月29日
「赤穂のたまご」や「恋赤たまご」でおなじみのデイリーエッグさん。
新鮮なたまごだから、届いたらまずはたまごかけご飯で食べていただきたい。
ではどれくらい新鮮なのでしょう?
どうして新鮮なたまごがお届けできるのでしょう?
今回は、本社・赤穂農場をご紹介します。
毎日鶏の健康管理を考え安定して「たまご」が
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鶏舎から自動的に集められた卵は、コンベアーで人の手に触れることなく直接GPセンター(洗卵選別工場)へ運ばれます。
採卵からお届けまで最短3日!パルコープの為だけの出荷基準
生協さんとのお付き合いは10年以上ですね。 |
組合員さんには健康な鶏から産まれた安全なたまごをお届けしたいという思いから、毎日鶏の健康管理を考え、安定してたまごが生まれるような環境を作っています。 農場管理の田口隆弘さん、長尾智さん、山本康太さん |
「赤穂のたまご」を使って
たまごの錦(にしき)寒天
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