食品ロス削減Food loss reduction




「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを言います。
食品ロスを減らすためには、消費者・事業者双方の意識と行動が必要です。
パルコープでは、こうした食べ物の“もったいない”を減らすために以下のとりくみを行っています。
2025 年4月より、一般社団法人「なにわフードバンクしっかり食べや」を設立し、おおさかパルコープがこれまでとりくんできた子ども食堂フードバンク事業を移行しています。
2026年3月末時点で、パルコープエリアの96 団体の子ども食堂と、6つのシングルマザー支援団体に、一般社団法人「なにわフードバンクしっかり食べや」を通して食材をお届けしています。
フードドライブについては、委員会活動を通してのとりくみがひろがり、2025年度はのべ46委員会がとりくみを実施し、244.9kgの食品を提供いただきました。
それらも含め、パルコープ全体では9,118.4kgの食品を提供いただきました。
各ご家庭

フードドライブ(パルコープの店舗・会館・本部へ) 店舗はサービスカウンター横など、組合員会館は入口スペースなどに回収ボックスを設けています。

なにわフードバンクしっかり食べや 預かった食品を支援を必要とする方々に届ける活動を行っています。

地域のこども食堂福祉団体・施設


物流センターからは、フードバンク関西を通じ、5,593kgの食品を関西の164団体の福祉施設に提供しました。(2025年度実績)
共同購入では、ちょっとしたスレ、キズ、変形、不揃いなど、見た目は劣るけれど味や品質に問題はない農産物や、規格外で通常は出荷できないものの寄せ集め品、作りすぎてしまったものを、少しお安く取り扱っています。天候による被害を受けた野菜や果物、その時の情勢によって余ってしまったものも、できるだけ食べていただくことで、食品ロスを防ぎ生産者さん・メーカーさんも笑顔になります。




店舗では、「野菜を1袋買うと使いきれない…」「ちょっと使える量があればいいな!」の声に応えて、全店で農産物の少量パックを拡充しています。使い切れなくて捨てられてしまう農産物を少しでも減らすことが、食品ロス削減、組合員さんのストレス削減にもつながっています。(写真は西くずは店)

ブロッコリーの少量パック

チンゲンサイや菊菜などの少量パック
