能登半島支援募金にご協力をお願いします<延長しました>

2026年も継続してとりくみます

2024年1月1日に発生した地震と同年9月の豪雨被害により、現地では「生活や心の復興」にまだまだ時間を要する課題が山積しています。このような状況を踏まえ、パルコープをはじめ全国の生協では「どこよりも長く、きめ細かく寄り添って」を合言葉に能登の被災地支援に取り組んできました。
2026年も継続して取り組むことになりましたので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

募金のお届け状況や25年度の被災地支援ボランティア活動報告などは、改めて機関紙ぱるタイムおよびホームページにて行います。

【募金の用途】

・ 日本生協連を窓口とし、被災地における地域住民のくらしやコミュニティづくりの支援金として現地での炊き出し、サロン活動や必要な物資提供などに活用します。

・ 被災地での生活支援をおこなうNPO団体等への支援金に活用します。

募金の方法

共同購入(班配・個配)の注文書

1月1回~2月4回注文書の募金カンパ欄【1416】に口数をご記入ください。

1と記入すると100円の募金となります 1と記入すると100円の募金となります

百の欄に1と記入すると100円の募金になります(100円単位)。

千の欄に10、百の欄に0と記入すると1万円の募金になります。

※募金については、記入していただいた回のみの募金になります。

  • インターネット注文(eフレンズ)

    1月1回~2月4回注文画面の「募金」ボタンから入力してください。

店舗・組合員会館の募金箱

2月28日まで、サービスカウンター等に専用募金箱を設置しています。

郵便振替

(口座番号)00900-2-14876
(加入者名)生活協同組合おおさかパルコープ
※通信欄に「能登半島支援募金」と明記してください。手数料は各自ご負担をお願いします。

●この募金は、所得税の寄付金控除の対象となりません。

2024年度のとりくみ例

  • 地元の方に寄り添ってお話を聞きました

    地元の方と一緒にたこ焼きを焼いて食べてもらいました
    (11/9~/10 パルコープの組合員さんが参加した4生協共同企画ボランティア)

  • 地元の方と一緒にたこ焼きを焼いて食べてもらいました

    地元の方に寄り添ってお話を聞きました
    (10/26~/27 よどがわ市民生協の職員が参加した4生協共同企画ボランティア)

これまで取り組んだ募金報告について

「令和6年 能登半島地震 災害支援募金」にご協力ありがとうございました(2024年1月~5月)

「能登半島地震および能登豪雨災害募金」にご協力ありがとうございました(2024年9月~12月)