生活協同組合おおさかパルコープ

配送担当者との思い出 編

商品を運ぶだけでなく、あらゆる窓口としての
役割も担う
配送担当者は生協ならでは!
そんな配送担当者にまつわる
エピソードも
寄せていただきました。

覚えていてくれたことに感謝!(都島区の組合員さん)

覚えていてくれたことに感謝!(都島区の組合員さん)

覚えていてくれたことに感謝!(都島区の組合員さん)

子どもたちがまだ保育所に通っていた30年以上前のこと。右手の親指をねんざして包帯を巻いていたところ、配達のお兄さんが「確かコープ共済入ってたんとちゃいますか?」と
声をかけて調べてくださいました。
「たすけあい」に入っていたことをすっかり忘れていたので、大変助かりました。

職員のコメント

生協では、コープ共済に加入されている方に定期的に「おかわりありませんか?」と申請漏れがないか書面で呼びかけをさせていただいていますが、こうした組合員さんの変化は普段顔を合わせる配送担当者だからこそ気付けることですね。
配送担当者は共済に関わらずあらゆる手続き・サービスの窓口です。気になることや分からないことがありましたらお気軽にご相談くださいね!

ここは…11階!! (枚方市の組合員さんのエピソード)

ここは…11階!!(枚方市の組合員さんのエピソード)ここは…11階!!(枚方市の組合員さんのエピソード)

職員のコメント

あの時は大変でしたね 各所で混乱が発生している中、とにかく目の前の商品を待ってくれている組合員さんに届けなきゃ!という一心で奮闘していた配送担当者がたくさんいました。
そんな時こそ、組合員さんの「ありがとう」が何よりの励みになったことでしょう!

そのほかにも
たくさん届いています

台風時の冷蔵庫の不安から(港区の組合員さんのエピソード)

大阪に大きな台風が来たときのこと。わが家は長い停電になりました。
生協さんにたくさんの食品を頼んでいて、冷蔵庫の不安を伝えたところ、発泡スチロールの箱、たくさんの保冷剤を置いてくださり、すべて助かりました。本当に感謝しています。
それから私は一層生協ファンになりました。配達の方々の気配りに感謝しております。

温かいフォローのおかげで(寝屋川市の組合員さんのエピソード)

40数年前に、子どもに少しでも安全な「食」をとの思いで入った生協。わが家の“衣食住”を支えてもらっているといっても過言ではない!?と思っています。
今とは違う注文書の計算や品物の受け取りなどちょっと大変でしたが、組合員さん同士の繋がりからたくさんの応援と力をもらい、共働きの生活を乗り切ってこれたかな!?
年とともに多くなる注文ミス、うっかりミス。数えきれない失敗も、いつも温かい配送担当者さんのフォローのお陰で乗りきれて今では楽しい思い出になっています。いつも感謝しています。
いろいろな募金も、自分では動けないような行動に参加でき、自己満足ですが心の潤いにつながっているように思います。
本当に私にとっては“ありがとう”の言葉に尽きる生協の存在です。

いつもの声掛けに感謝(寝屋川市の組合員さんのエピソード)

私は84歳の女性です。手術後でもあり買い物がままならず、生協の木曜日を楽しみにしています。
eフレンズや商品紹介紙は1ページずつゆっくり見て楽しんでおります。
配送担当者の「卵がありますよ」「これは重いですよ」という声掛けにも本当に感謝しております。

阪神淡路大震災で…(浪速区の組合員さんのエピソード)

生協を取るようになって40年。長男が生まれて、添加物の少ないものや信頼できる商品を購入したくて共同購入して友達と分け合いました。
30年前の阪神淡路大震災のときも大変な状況下で配送してもらいました。そのときに配送担当してくれたお兄さん元気ですか?
家が倒壊したと聞きました。時の流れと一緒に思い出です。

※エピソードは、いただいた主旨に反しない範囲で字句等を修正している場合がございます。ご了承くださいませ。

\ そういえば!まだあるよ! /