
アイスクリーム類は、食感や口どけをよくするために、製造時には原料と一緒に空気を混ぜて凍らせています。そのため、水のように容積(㎖)イコール重量(g)にはならず、容積に比べて重量は軽くなります。
含まれる空気の量は商品によって異なりますが、商品の製造方法や品質基準は厳しく定めて管理しています。
適切に冷凍保存(マイナス18℃以下)されていれば、長い期間保存されていても品質的に問題はないものと考えられますが、冷凍庫内の状態や扉の開閉頻度によっては庫内の温度変化がおきやすくなり、アイスクリームが溶けて状態が変化し、食感や風味も変わってしまう場合があります。
また、開封済みのアイスクリームは食感や風味がおちるため、なるべく早く食べることをおすすめします。
アイスクリーム類は、冷凍(マイナス18℃以下)での保存が基本です。このような環境では微生物は増殖せず、品質が劣化しにくいため、法令により賞味期限の省略が認められています(商品によっては賞味期限が表示されている場合もあります)。
<5月度検査状況(26.4.21~26.5.20)>
<商品検査数>1039件(計画比104.1%)
| 検査の種類 | 検査件数 | 注意品 | 内容と結果 |
|---|---|---|---|
| 微生物検査 | 676 | なし | 問題ありませんでした。 |
| 残留農薬検査 | 56 | なし | 問題ありませんでした。 |
| 理化学検査 | 209 | なし | 問題ありませんでした。 |
| 残留放射能 (放射性物質)検査 |
16 | なし | 生鮮・一般食品を検査し、全て検出はありませんでした (検出限界値は各20ベクレル/㎏)。 |
| 輸入食肉検査 | 13 | なし | 問題ありませんでした。 |
その他 ※店舗・福祉施設の設備の衛生検査など |
69 | なし | 問題ありませんでした。 |
<件数>57件
人体危害(腹痛下痢、スキントラブルなど)での、複数発生商品はありませんでした。