検査室からのお知らせ

2026年8月度 ペットボトル

ペットボトルの取り扱いに注意しましょう!

注ぎ口がめりこんだペットボトル

ペットボトルは、ダンボール箱に入った状態で衝撃が加わると、箱が変形しなくても中の容器(ペットボトル)が変形することがあります(缶の場合も同様)。
工場では箱詰めを機械が自動で行なっており、容器が変形するほどの衝撃が加わることはありません。

また、2リットルのペットボトルは重いため、箱をさかさまに落とすと、ボトル自体の重みで注ぎ口部分がめり込んだ状態になります(上写真)。落下の衝撃が加わった時に瞬間的に胴体が膨らむので、ミシン目のあるラベルは、ミシン目が切れてはがれることがあります。

ペットボトルを保存する場所に注意!

水(ミネラルウォーター類)は無味無臭であるため、周囲の環境からにおいが移ることがあります。
キャップやボトルににおいがつくと、開けていなくても中の水にまでにおいが移ることがあります。

商品検査のとりくみ

<8月度検査状況(26.7.21~26.8.20)>
<商品検査数>884件(計画比94.1%)

検査の種類 検査件数 注意品 内容と結果
微生物検査 610 1 注意品は品質上の問題はありませんでしたが、製造メーカーへ原因調査・対策化を要請のうえ再検査を実施し、商品回収・人体危害にかかわる不適合がないことを確認しました。
残留農薬検査 41 なし 問題ありませんでした。
理化学検査 195 なし 問題ありませんでした。
残留放射能
(放射性物質)検査
20 なし 生鮮・一般食品を検査し、全て検出はありませんでした
(検出限界値は各20ベクレル/㎏)。
輸入食肉検査 12 なし 問題ありませんでした。

その他

※店舗・福祉施設の設備の衛生検査など

6 なし 問題ありませんでした。

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商品の相談受付状況

<件数>38件
人体危害(腹痛下痢、スキントラブルなど)での、複数発生商品はありませんでした。

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