コラム執筆 岩城 美穂

2019年10月20日

子だくさんの整理収納術

もの選びのコツ。何を選ぶかであなたができる

環境問題や気候変動が取り上げられています。暦の上ではとっくに秋なのに10月に入っても暑い日があり、洋服選びに困ることが多くなりました。日本は四季がある国ですが最近ではその四季もあいまいとなり、急に寒くなることもあり、そうかと思ったら暑くなって長袖では汗をかくということもあります。お洋服選びに困りますね。

今日は、その「選ぶ」ということについてです。
まず、洋服は「あなたのラッピング」です。あなたが選んだものでどんな人か判断されることもあります。例えば、全身ピンクの花柄の洋服を着ていたら、そういうのが好みの人だな、と思われます。いいとか悪いではなく「ああいう感じが好きな人」と映るわけです。
同じような例えで、犬の散歩をしていると「あの人は犬好きなんだ」と思われます。犬を連れて歩いている人を見て「あの人は爬虫類好きだな」とは思いません。

これは、恐ろしいことに自分で何となく選んだものでも、「そう見えてしまう」のです。
私はパステルカラーが好き!と思っていても、全身黒の服を着ていると「黒が好きな人」に見えるのです。そうすると「あの人は良く黒い服を着ているし、黒が好きみたいだから・・・」と、黒いプレゼントがやってくるかもしれません。本当はこっちが好きだけど、あれでいいや、と決めていると、どんどん違うあなたが出来上がってしまいます。

片付けの話をするときにまず大事な「整理する」というアクションで「いるかいらないかは自分の軸で決めましょう」と伝えます。決めるのは自分で、自分のものを自分で判断したことは誰が何と言おうと正解です。そんな整理をしっかりした上で、次に収納をするのです。しかし、その判断が難しく、普段気にしないことをするので脳みそが疲れて「もうこれでいいや~」となってしまうことがあります。でも、そこが分かれ道です。妥協は禁物。
しっかりと自分の好き、に従ってほしいのです。
忙しいママさんは常に周りのこと、家族のことで自分を後回しにしがち。もの選びの時もしっかり考えるとお気に入りを長く使えて、無駄なものを買うこともありません。あなたの周りにあるもの、すべてあなたの「好き」なものですか?ものを選ぶ時に「~でいいや」で選んでいませんか?必ず「~がいい!」という方を選んでください。
人生は選択の連続です。一日に人は5万回も判断をしているともいわれます。その判断すべて自分でベストだと思えたらどうでしょうか。好きなものに囲まれて、どうでもいいことやものに振り回されることなく、よりよい毎日が過ごせると思います。

コメントを残す



コメントは直ぐに反映されませんのでご容赦ください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。