コラム執筆 辻中 公

2019年09月01日

ママに贈る魔法のメッセージ

素敵なお母さんは「切り替え上手!」

日本の古き良き躾(しつけ)、昔から伝わる智恵を伝承している大和躾(しつけ)伝承学師の辻中公(つじなか くみ)です。

あなたは、子どもの食べ物の好き嫌いに、どんな対応をしていますか?

  • 子どもの苦手な食べ物を細かく刻んで、調理法を工夫する
  • 少しでも食べることができたら、褒める
  • 無理やり食べさせる
  • 食べることができたら、お菓子などのご褒美をあげる
  • 食べることができたら、ゲームや遊びを許す

などなど、お母さんは色々考えて、いつも大変です。

あなたはどうして、子どもに苦手を克服して欲しいのでしょうね。

  • 栄養をとって欲しいから
  • なんでも食べられるようになって欲しいから
  • 健康であって欲しいから
  • 好き嫌いをなくして欲しいから

と、子どもへの愛情がたっぷりあるからです。子どもが大好きだからです。

その証拠に、子どもの食事の支度に時間と手間をかけています。ピーマンやしいたけ、ニンジンなど食べない時、細かく切って混ぜたり、潰して入れたりスープにしたりしてなんとか食べてもらおうと試行錯誤をします。
苦労の甲斐があって、食べてくれたらとっても嬉しいものです。

しかし食べなかったとき・・・。
自分に余裕がないときや行き詰ってしまったときは、思わず声を荒げて怒ってしまうことがあるかもしれません。
誰にでも、そんな感情はあるものです。
でも、怒ってしまった後は、自己嫌悪に陥ったり、後で後悔しますよね。

そんな時のために、あなただけの「ストレス解消法」を、見つけておきましょう!

☆大きな声で歌を唄う🎶
☆とっておきのお菓子を食べる♫
☆500円玉貯金をして、貯まったときに高級ランチに行く♪
☆掃除をする🎶
☆ゲームをする♫
☆好きなアイドルのビデオを観る♪

ストレス解消法を考えていると、楽しくなります。

子どもを愛すれば愛するほど、一生懸命になってしまいますが、ちょっとだけ、良い加減にする時があってもよいですよね。
大きくなったら、好き嫌いもなくなるかなー???
苦手なものが少しくらいあっても、大丈夫!大丈夫!
好き嫌いがたくさんあっても、〇〇だけは食べることができるから、よかった〜!!

あなたは切り替え上手だから、大丈夫ですよ。

たとえば、子どもを怒っている時に携帯電話が鳴ったとします。
電話の相手が目上の方だとしたら、あなたは子どもに怒っていた口調で電話に出ますか?きっと怒りのスイッチはオフにして、ニコニコとしてお話されるでしょう。そして電話が終わったら怒りのスイッチをまた入れるのです。
このようにあなたは、怒りのスイッチを自分で入れたり出したり出来ています。
素敵なお母さんは、食べ物の好き嫌いをなくさせるお母さんではなく、 切り替え上手なお母さん。 だから、怒りそうになったら、「とっておきのお菓子を、食―べよ!」と、その時のために隠しておいた高級チョコ?を堪能して、一つ、深呼吸をして、気持ちを切り替えましょう!

本当に子どものことが大好き!と伝わるように、気持ちを切り替えて、子育てを楽しんじゃいましょう!!

 

大和躾(しつけ)伝承学師 辻中公(つじなかくみ)

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